四万十川中流域に移住し生活をしている地方在住デザイナー、
略して"地デザイナー"の迫田司さんの講演にいきました。
「ローカルデザイン研究会」が主催です。
(ちなみに迫田さんはお世話になっている四万十ドラマのディレクターとしても活躍されています。)
このたび「四万十日用百貨店」という書籍も出されました。
『一俵入魂』プロジェクトについて
もう作家先生だからサインもします(笑)
カヌーがきっかけで四万十川に通い始め、
流域の人々とのこゆ〜い縁により移住することになった迫田さん。
憧れますね(笑)
※
この日2冊目の「四万十日用百貨店」を購入しましたので、
先着一名様に差し上げます!
メールかコメントでお願いいたします。